CGアニメーションのフォーカルポイントについて

映画『ジャングル・ブック』のシーケンスから、人の視線移動がどのように移動するのか?分かりやすく表現された動画があるのでご紹介します。

視線移動を意識したシーケンスを作成することは、ビジュアルでストーリーを語るうえでとても大事なことです。

アニメーションの演技に関する内容はこちらを参考ください。

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それではご覧ください↓↓

フォーカルポイントとは

作っている人が、視聴者に見てほしい部分のこと。を言います。

人はキャラクターの顔(目)に注目すると言われています。それから動くものを目で追ってしまいます。

赤ちゃんがあなたの顔をじっと見つめるのには、そこに多くの情報があるからです。

できている人が少ない!?

アニメーターはカットに集中するあまり、カットとカットのつながりがおろそかになることがあります。

そのカット内で完結させようとしないでください。

なぜやるのか?

カット内の“伝えたいメッセージ”を正確に伝えるために行います。

カットにはすべて意味(演出意図)があるはずです。

どうすればよいのか?

カット単位ではなく、シーケンス単位で確認しましょう。

レイアウト

レイアウトではスタートとエンドの位置を注意しましょう。

アニメーション

アニメーションでは、見てほしいものを動かし、見てほしくないものは動かさないことも大事です。

見せたいものはキャラクターそのものかもしれませんし、目などのピンポイントの場合があると思います。

顔に注目してほしいのに、手足が細かく動いていると目がいきませんし、2人で話している場合など、聞き役があまり動かないことが重要です。

ジャングルブックの紹介

『ジャングル・ブック』(原題:The Jungle Book)は、1967年10月18日公開のアメリカ合衆国のアドベンチャー映画、ディズニーによるアニメーション映画。日本での公開は1968年8月6日。またウォルトの死後、最初に公開された長編作品である。
ウォルトの死後、最初に公開された長編作品である。